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zoom RSS Ai Nikkor 85mm/F1.4 Sでフルサイズデジタル撮影した、我が愛猫のボスちゃん(^^)

<<   作成日時 : 2018/06/18 12:57   >>

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今回は、久しぶりにレンズネタです^^

中古品のマニュアルフォーカスレンズ(Nikkorレンズ)で
我が愛猫ボスちゃんを撮影してみました(^^ゞ

どうぞご覧下さいませ<(_ _)>(^O^)/





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ISO 200



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ISO 200



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ISO 200



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ISO 200



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ISO 400



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ISO 400



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ISO 400



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ISO 400





以上、撮影データは共通


撮影年月日 : 2018年6月17日(日曜日)
          自宅前庭と、自宅内にて、我が愛猫のボスちゃん。

使用カメラ : Canon EOS 6D

使用レンズ : Ai Nikkor 85mm/F1.4 S

絞り優先AE(Av Mode)

絞り値 F2

ISO 200、400

.jpegラージファイン

手持ち撮影





撮影に使用した中古レンズは、ρ(・д・*)コレです。

画像

Nikonの大口径マニュアルフォーカス中望遠レンズ、
Ai Nikkor 85mm/F1.4 S

1980年代、Nikonのフィルムカメラが
F3、FM2、FE2、FA、EM とラインアップされていた時代に、
Nikkorレンズ群は
それまでのAi Nikkorシリーズから、
Nikon FAが持つマルチモードAEに完全対応させるべく、
「Ai-S化」されました。

カタログ表記上はAi Nikkor 85mm/F1.4 S と、
「S」という文字が最後尾に付けられますが、
一般的には、マルチモードAEに対応したNikkorは、
「Ai-S」と呼称されていました。


そして、それらAi-Sレンズ群の中にあって、
少々遅れて新規に登場して来たものが、
この85mm/F1.4でした。

Nikonのフィルム一眼レフ用としては
初の85mm/F1.4でした。

新品発売当時、
月刊カメラ雑誌「アサヒカメラ」の1982年5月号でしたが、
Nikon FM2と共に「ニューフェース診断室」で
TESTレポートされていたのを覚えています。

しかし、Nikon初のフィルム一眼レフ用
85mm/F1.4は、さほど良い評価を受けませんでした。

オールドレンズから最新のオートフォーカスまで、
各社85mmレンズの殆どを収集していたらしい
某写真家(既に故人)も、
このAi Nikkor 85mm/F1.4 Sに関しては評価していませんでした。

「オートフォーカスのAi AF Nikkor 85mm/F1.4 Dから
 非常に良くなった。」と
述懐されていたと思います。



私が使用してみての印象は・・・

コントラストが低い曇天下で、
絞りもたった一絞りだけ絞った「F2」で撮影しておりますので、
正直なところ、30年以上前に設計された大口径レンズにとっては
難条件だったと思います。

ボケ味については、
これも先述の故人の写真家も指摘していたような気がしますが、
ピントが合った部分より手前の、いわゆる「前ボケ」は美しいと思います。

しかし、
ピントが合った部分の後方の、いわゆる「後ボケ」は
少しクセがあり、美しいとは言えないボケ味だと思います。

背景のボケ像の線が太く、
少し煩い感じにガサガサとしている印象です。

(デジタル撮影だと、フィルム撮影ほどは
 気にならない結果になっています。)

大口径の85mmレンズというものは、殆どの場合、
「女性ポートレート撮影」に用いられるものです。

ピントが合った女性の背景にボケる映像が、
ガサガサと煩い感じになってしまっては、
このレンズに求められる性質上、誉められたものではありません。

というわけで、現在までにNikkorとして幾つか存在する
85mm/F1.4の中で、このAi-Sが一番不人気なレンズだと
言えると思います。





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私がこの中古の個体を入手したのは、
もう十何年か前です。

確か、当時存在していた、
新宿駅東口の「カメラのきむら」の中古コーナーで
購入した委託品だっとかと思います。

購入価格は、当時としては非常に割安で、
確か4万円弱でした。





1980年代のマニュアルフォーカスレンズなので当然ですが、
絞りリングがあります。

絞りリングがあると、光学系の後方の「サイズ」には
自ずと制限がかけられてしまいます。


Ai Nikkor 105mm/F1.8 Sなどもそうなのですが、
鏡筒の前部は太いのに、
絞りリングのところから後方は急に細くなっているのです。

光学設計に「制約」を受けているな、という印象があります。





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最短撮影距離は、85mmレンズとして常識的な85cm。





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この中古品の個体に施されているコーティングは、
スーパーインテグレーテッドコーティング ではないです。

Ai-S時代の中古レンズをネット等で色々見ていると、
コーティングに3種類ほどバリエーションがある
レンズが複数存在するようです。

例えば、Ai Micro Nikkor 55mm/F2.8 Sには、


●紫色の反射光色が目立つロット(生産前期)

●グリーンの反射光色が目立つロット(生産中期)

●スーパーインテグレーテッドコーティングのロット(生産後期)


が存在しました。

私が所有する 85mm/F1.4も、
もしかすると生産中期のロットなのかもしれないですね。





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絞り羽根枚数は、9枚。
大変立派な、奢った造りだと思います。
ただ、絞り羽根が形作る形状(9角形)は、鋭角的なんですね。
羽根のヘリに丸みを帯びた「弧」が付けられていないのは残念です。





曇天下で、絞りF2で撮影したボスちゃんの写真。
ピントが合った部分のシャープさは、まずまずでしょうか。
大きな破綻は無いと思います。
周辺光量不足も起きていません。

デジタル撮影ですと、フィルム撮影の時ほど
背景のボケが煩く感じないのはラッキーでしたね^^




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★★★猫関連過去記事★★★

野良猫は愛護動物です。動物愛護管理法を遵守しましょう。
<< 作成日時 : 2007/09/03 15:13 >>
http://cameraphotoster.at.webry.info/200709/article_1.html







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