注文したのは昨年10月。9ヶ月かかってようやく入荷!入手出来たオットー・クレンペラーの輸入CD~(^^)/


私は、<気がつくのが遅い>と言うことがしょっちゅうある。
音楽CDの発売についてもそうだ。

私が尊敬する大指揮者、故・オットー・クレンペラー氏が指揮した
未入手のCD(収録内容が魅力的なものであれば、という前提だが)
があったとすれば、入手を試みたい。

ただ、私が「ええ、こんなCDあったんだ~!」と
気がついた時点で、時既に遅しで、
発売日から何年も経っていて、
現在では<廃盤>もしくは<入手困難>になっていたCDも
結構あった。


今回纏まって配達されたオットー・クレンペラーのCD5枚は、
いずれも輸入CDで、「テスタメント」という海外レーベルの
ものである。

テスタメントシリーズは、音源のリマスタリング技術が高く、
音質の良さに定評があるCDだ。

例えば、同一音源のCDが他社から既に発売されていたとして、
遅れてテスタメントがCDを発売すると、そちらの方が
圧倒的に音質が良くなっている、という場合が多いのだ。

そういうことだから、私は
「テスタメントシリーズのクレンペラー物」は
出来るだけ抑えておきたい。

入手は困難になっているとのことだったが、
私は昨年の10月に、入手出来るかどうか
一か八かでhmvクラシックにオーダーしてみたのだ。

そして、今までに何度hmvから、
「入荷日未定。お待たせして申し訳ありません。」と言った
旨のメールを貰ったことだろう。

その度、
「このまま入荷するのを待つ。5枚全てが揃ってから出荷。」
を選択して、待ち続けていたのだ。

オーダーを入れてから9ヶ月強。

ついに、入荷して来なかった最後のCDの入荷があり、
まとめてCDが発送された。

それが届いたのが7月30日(火曜日)であった!イエ~ッ♪v(=∩_∩=)v


テスタメントシリーズのクレンペラー物は、
全てがライブ音源のものだろう、と私は思い込んでいたのだが、
今回5枚CDを入手してわかったことだが、違っていた。

1950年代などに、クレンペラーが手兵のオーケストラの
フィルハーモニア管弦楽団を指揮してスタジオ録音した音源にも、
テスタメントが独自にリマスタリングして発売したものがあったのだと
わかったのである。


入手したCDを見てみよう。





CIMG8905.jpg

入手したCDに収録されている演奏は、


左上
右上
左下
右下

の順で、下記の通りである。



●モーツアルト作曲 ホルン協奏曲第一番~第四番

指 揮   : オットー・クレンペラー
演 奏   : フィルハーモニア管弦楽団
ホルン独奏 : アラン・シヴィル

他、メンデルスゾーン、ロッシーニの作品を収録。






●ワーグナー作曲 オペラ「さまよえるオランダ人」
 コンサート型式による演奏

指 揮 : オットー・クレンペラー
演 奏 : ニュー・フィルハーモニア管弦楽団






●ベートーヴェン作曲 ヴァイオリン協奏曲

指 揮     : オットー・クレンペラー
演 奏     : フィルハーモニア管弦楽団
ヴァイオリン独奏: ヘルムート・シュリング
 
他、バッハ作曲 パルティータ第二番を収録






●モーツアルト作曲 交響曲第29番
          交響曲第41番「ジュピター」
          セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

指 揮 : オットー・クレンペラー
演 奏 : フィルハーモニア管弦楽団






●ベートーヴェン作曲 交響曲第1番
           交響曲第8番
           大フーガ

指 揮 : オットー・クレンペラー
演 奏 : フィルハーモニア管弦楽団






これらの内、ライブ録音のCDは
「さまよえるオランダ人」だけではないかと思われる。



※ もし違っていたら、後日記事内容を訂正致します。






CIMG8906.jpg
最も入手が困難だったのが、これ。

クレンペラー指揮、アラン・シヴィルがホルンの独奏を担当した
モーツアルトのホルン協奏曲を収録したCD。
これは、ライブではなく、確実にスタジオ録音である。

スタジオ録音の純正CD(EMIが発売した物)を私は
相当昔に買って、多分今も持っていると思うが、
あれは音質が良いとは言えなかった。
昔のEMIのリマスタリングは余りにも酷かったですから。

テスタメントにリマスタリングされた音源は
どのように生まれ変わっただろうか。
これから一枚一枚聴いていこうと思う。
非常に楽しみである^^/








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