TOKINA製 HOYA HMC ZOOM & MACRO 35-105mm/F3.5でフルサイズデジタル撮影してみました~(^O^)/


今回は、HOYAブランドに化け海外に輸出されていた、
TOKINAレンズ製と思われる大口径ズームレンズを
用いてのフルサイズデジタル撮影であります(^^ゞ




HOYA HMC ZOOM & MACRO 35-105mm/F3.5

と称するズームレンズですが、これはおそらく、
RMC TOKINA 35-105mm/F3.5と同じものでしょう。






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鏡筒外観。
ズングリとした外観風貌です^^



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施されているコーティングは実にケチ臭い。
大部分の面はモノコーティング。
マルチコーティングが施されているのは
2面ぐらいだと思われます。



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最短撮影距離は1.5m
ただし、マクロ切り替えリングを操作すれば、
もっと近距離にピントを合わせることが出来る。



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絞り羽根枚数は6枚だった。
標準レンズ域を挟んだ35-105mmのズームとは言え、
F3.5固定の大口径ズーム(あくまでも当時として)
なのだから、7枚羽根にはして貰いたかったところだ。






HOYAに対し、TOKINAがOEM供給したのでしょう。
このズーム以外にも、TOKINAがHOYAにOEM供給
したのだな、と思われるレンズは幾つもあります。

製造年台は、1970年代末期頃ではないかと思います。
40年前と言うことになりますね。



この頃の3倍ズームレンズの多くは、
開放F値がズーミングによって可変する物が殆どで、
F3.5~F4.5という仕様でした。

HOYA HMC ZOOM & MACRO 35-105mm/F3.5の様な
ズーム全域にわたってF3.5固定というのは、
設計的に多少無理があったと思われる時代です。
実際、フォーカシングスクリーン上に見る映像は、
ピント合わせがし難かったです。

しかし、焦点距離を色々と替え、
カットによってはマクロ切り替え機構も使い、
全てをF5.6で撮影してみましたが、
意外と見られる画質に写っていました。
(解像力は高くないですけどね)

周辺光量不足の印象は無いし、
背景のボケ味に極端な見苦しいクセも無いようです。
(ごく隅が、僅かに渦巻き傾向でしょうかね)

当時のレンズ専業メーカーTOKINAが、
高い光学設計技術、加工組立技術を持っていたことを
証明するものだと思いますね(^^)/


それでは、どうぞご覧下さいませ~<(_ _)>(^_^)/





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撮影年月日 : 2019年7月21日(日曜日)PM13:00頃
        自宅前庭にて我が愛猫ボスちゃんを撮影す。

使用カメラ : Canon EOS 6D

使用レンズ : HOYA HMC ZOOM & MACRO 35-105mm/F3.5 Nikon Aiマウント品
         (RMC TOKINA 35-105mm/F3.5と同じと思われます。)
        海外製マウントアダプター使用

撮影モード : 絞り優先AE

絞り値 : F5.6

ISO : 1250

.jpegラージファイン

手持ち撮影








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