巨大ズームレンズ。EBC FUJINON-Z 54-270mm/F4.5 でフルサイズデジタル撮影をしてみました~(^_^)/


1970年代、富士フイルムが製造販売していた
FUJICA(フジカ)ブランドの
フィルム一眼レフカメラ&レンズ群は、
フジ独特の定位置ロックピンが設けられた
M42フジカスクリューマウントでした。


その中に、いくつかユニークなスペックのレンズが
存在したのですが、その中の一本が今回ご紹介するコレ、
EBC FUJINON-Z 54-270mm/F4.5です。





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非常に図体が大きなズームレンズである。
三脚取付台座を持ち、フードも内蔵している。



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施されている電子ビームコーティング(EBCコーティング)の輝き。
とは言っても、そんなに素晴らしいマルチコーティングではない。
モノコーティング面も多く見られるようだ。



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絞り羽根枚数は6枚。
コレはケチだ。
相当高価なプロ向けの高級ズームレンズだったのだから、
絞り羽根は8枚以上設けるべきだっただろう。






当時としてはかなり珍しいと言える、
標準レンズ焦点域からの5倍ズームです。
そして、開放F値がF4.5固定。


当然、当時そんな高倍率ズームを造れば、
巨大になるに決まっています。

画像でご覧の通りで、
かなりズングリとした威容を誇るズームレンズです。

このレンズも、入手したのは10何年か前です。
これもeBayだったと思います。
入手してすぐに、Canon EOS 10Dか20Dか
どちらかでデジタル撮影をしてみたことがありました。

その時は屋外撮影で、川の土手に居た外猫ちゃんを
撮影したのだと思います。
背景のボケ味は汚い印象がありました。

まあ、そもそも、
背景をボカして撮影するような用途は前提にして
いないのでしょう。
非常に大きなレンズですから、手持ち撮影も
現実的ではありません。
何しろ、立派な三脚取り付け台座を持っていますからね。

おそらくこのズームレンズは、背景をボカして
撮影することの無い、無限遠風景撮影用として
設計されたのでしょう。



今回は、非常に久しぶりの撮影。
しかも今回はフルサイズデジタル撮影。

さあ、果たして
撮影結果は如何にや如何に?(^_^)/ご覧下さいませー




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撮影年月日 : 2019年7月15日(祝・月曜日) PM 13:00頃撮影
        自宅内にて我が愛猫ボスちゃんを撮影す。

使用カメラ : Canon EOS 6D

使用レンズ : EBC FUJINON-Z 54-270mm/F4.5 (フジカスクリューマウント)
        海外製 M42マウントレンズ→EOSボディ マウントアダプター使用

撮影モード : 絞り優先AE

絞り値 : F5.6半

ISO : 1000

.jpegラージファイン

三脚使用&ライブビューにてピント合わせ








この記事へのコメント

2019年07月19日 17:14
ψ(`∇´)ψナイス!(^^)!
「気持玉」代わりの足跡です。
ボスの管理人
2019年07月19日 17:18
peroさん、こんにちは!
毎度、ありがとうございます~(^人^)感謝感謝♪
2019年07月20日 15:48
大幅メンテでいろいろやりにくいとこもありますが、画像はキレイになりましたよねえ
より一層写真の良さがわかります^^
ボスの管理人
2019年07月20日 18:56
タフィー104さん、こんにちは!
コメントありがとうございます(^人^)感謝♪

あまりにも急激にガラっと変えられてしまったんで、
当初はイラっとしました。
使い勝手もわけがわからなかったし。

でも、段々と、「そう悪くもないかもな・・」
と思い始めています(^^;;;

画像のアップロードの仕方と、貼り付け方、
そして、記事作成中に途中保存をするのが
とてもし易くなったところなど、
評価できるところも見つけました(^-^ゞ