うーーむ、、記憶が無いな、この捕まった白三毛・・・


数年に一度の割合で
ネコボラの協力を打診してくる、Iさん。

私が5年半ほど前に引っ越しをする前、
当時住んでいた同じ市内の住民である。

久方ぶりに連絡があったのだが、
内容は、大体いつも毎回変わらない。

今回も、こういった内容だ。


「ウチの周辺に、今まで見かけなかった新しい猫がいる。
 誰かに捨てられたのかも知れない。
 見かけた当初は大きな声で盛んに鳴いていた。
 可哀想なのでエサを与えたが、その後も自宅周辺に
 その猫は留まって居る。
 沢山のカラスが狙っているみたいなので、
 とにかくまず捕まえて、自宅の中に保護したい。
 その後、人慣らし訓練をして、出来れば里親探しを
 してやりたい。
 捕まえる手伝いをして欲しい。
 そして今後、里親探しをすることになれば、
 その時も協力して欲しい。」


はいはい、と二つ返事でOKし、
私の夏休み中の8月15日(火曜日)の朝に、
捕まえる為の道具の貸し出し&現場の下見に行ってみた。
 
すると、その日の朝、人家の屋根の上でお寝んねしている
当該の猫(白三毛だった)を容易に発見。

確かに、居着いている。

Iさんがくれるエサを食べに近付いて来ると言うし、
「これは簡単に捕まえられるだろうな。」と
ちょっと安心した。

 ( 見るからに捕まえるのが難しそうな猫、
   捕まえる作業を行いにくい現場、というものがあるので。 )


その日は、既にご飯を食べさせてしまったというし、
天候も不安定だったので、道具はIさんに貸し出し、
私は捕まえる作業を行わず、その場を離脱した。


そして、昨日(8月17日・木曜日)の昼である。

職場で昼の休憩を取っている私に、
Iさんから電話がかかって来た。

白三毛を捕まえた、というのだ。

早速、勤務先を抜けて、
Iさん宅に白三毛を受け取りに行く。

私が付き合っている動物病院さんに回送する為である。


捕らえられた白三毛は、何歳なのか不明だが、
割と小柄である。
だから若そうに見える。


 「それじゃあ、まずは避妊手術して、ワクチン接種して、爪切りして、
  というところですね?
  では、お預かりします。
  退院になった際に、こちらからお電話致します。」

と話しつつ、捕らえられた白三毛をよくよく見てみると・・・・

(゜口゜;)うっ!なんだー?左耳先端にVカットが入っているじゃないか。
ということは、既に避妊手術が施されているメス猫だということだ。

しかも、このVカットの入り方。

私がいつも利用させて貰っている市内の動物病院さんのやり方に
ソックリだ。

( ̄~ ̄;) ウーン、ワカラン・・・・思い出せない。
この地域で近年、
私が白三毛を捕まえて避妊手術したことは無かったような気がする・・・


相当何年も前なら、白三毛だったかどうか覚えていないが、
数匹捕まえて手術を施したことはあったと思う。
しかし、白三毛は小柄で、そんなに歳を取っていないように思える・・・

わからない。
おそらく、私は過去に関わっていない猫だ。

もしかすると、比較的最近、近隣に住む誰かが捕まえて、
たまたま私が利用している動物病院さんに連れて行って
手術をしてくれたのかも知れない。


とにかく、避妊手術済みであろうがなかろうが、
依頼主Iさんの気持ちに揺るぎは無かった。


●避妊手術済みの猫かどうか、
  麻酔で眠らせ、お腹の毛を剃って確認。
  されていない場合は、当然避妊手術を実行。

●駆虫剤投与

●爪切り

●ワクチン接種

●ウイルス検査(猫エイズ・猫白血病検査)


以上のことを宜しくお願い、と言われたので、
回送先の動物病院に伝達した。

後は動物病院さんからの連絡を待つだけ。

連絡があれば、私が白三毛を引き取りに行き、
Iさん宅に届ける手筈である。


しかしこの白三毛、、、、
Iさんは宅内で人慣らし訓練するというが、
果たして慣れるのだろうか・・・

私が見た印象では、結構気性が荒っぽい感じだったが(ーー;)...

白三毛の里親探しを開始する日は来るか?(^▽^;)
来ない場合は、Iさんが自分の飼い猫にするしかない(^^;;;





画像

捕まえた白三毛。
年齢不詳。
小柄で、まだ若そうに見える。

目は非常に美しいグリーンアイだった。





画像

三毛柄が入っているのは、ほぼ、頭上とシッポだけのようだ。
胴体は、殆ど真っ白のようである。




画像

なかなかキレイな白三毛である。
まだ若そうだし、小柄だ。

人慣れさえしてくれれば、きっと里子に出て行けるだろう。
欲しいという人がきっと現れるに違いない。





画像

が、、、もっと近づいたら盛大に威嚇され、
ネコパンチも炸裂した( ̄Д ̄;;

三毛猫は、全般に気位が高く、神経質で怒りやすい。

果たしてIさんはこの白三毛を人慣れさせることが
出来るだろうか?(^▽^;)





画像

左耳先端に、明らかにVカットとしか思えない
傷が入っている。

ケンカ傷ではないと思う。

誰が避妊手術してくれたのかわからないが、
おそらくその人物は、この白三毛を里子に出せる可能性無し
と判断して、手術後にリリースしたのだ。


この白三毛が人慣れするかどうかは、
Iさんの肩にかかっている(・・;)

果たして、今後どう展開していくだろうか。










この記事へのコメント

2017年08月19日 14:30
 ん~。地域で多少の違いはあるでしょうが、避妊手術などもろもろ、おいくらぐらいですか?
 
ボスの管理人
2017年08月21日 09:45
Nyantaさん、おはようございます~
コメントありがとうございます(^人^)

私が利用している動物病院さんだと、
(ノラちゃん限定のボランティア価格ですが)
メス猫の避妊手術代が、
数日間の入院費含んで¥10,000です。

これ以外に、駆虫剤代¥1,000、
(投与する駆虫剤の種類により、変動有り)
ウイルス検査代¥3,500、
(いや、¥3,000だったかも・・・)
ワクチン接種代¥2,500、
だったと思いますよ~~。

(全て税別です-)

ただこの価格は、あくまでも
動物病院さんがネコボラと認めてくれた
個人もしくは団体限定の特別価格ですー(^^ゞ

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