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zoom RSS Ai AF Micro Nikkor 60mm/F2.8Sでフルサイズデジタル撮影したボスちゃん^^

<<   作成日時 : 2018/06/25 14:06   >>

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今回は、すみません<(_ _)>掲載した写真は一枚だけです(^◇^;)

またその内、続きが撮影出来ましたら
掲載して行くつもりではあります(^^ゞ

今日の所はご容赦を〜





画像

午後のひととき。
自室の鎮座場所での我が愛猫のボスちゃん。
眼光鋭く、威厳がございますな(^O^)/





撮影年月日 : 2018年6月17日(日曜日)
          PM 16:00、自宅内にて我が愛猫のボスちゃん。

使用カメラ : FUJI FinePix S5pro

使用レンズ : Ai AF Micro Nikkor 60mm/F2.8 S

撮影モード : P Mode(プログラム AE)
         F4.5、1/70秒 相当

オートフォーカス撮影

ISO 200

.jpeg

手持ち撮影






画像

撮影に用いたレンズは、Nikonのオートフォーカスマクロレンズです。
Ai AF Micro Nikkor 60mm/F2.8 S
「D」タイプになる前の古いレンズです。

はっきり思い出せませんが、
新品で購入したことは間違い無いので、
1991年〜1994年の間に購入しただろうと思います。

(1995年頃からDタイプに切り替わっているので)

購入店は、新宿のヨドバシカメラ。
東口駅前店か、西口本店かどちらかで買ったものです。





画像

鏡筒の印字をご覧の通り、「D」タイプになる前の
Ai AF Micro Nikkor 60mm/F2.8 S です。





画像

この60mmオートフォーカスマクロレンズが
発売される以前は、1/2倍までしか
レンズ単体では撮影が出来ませんでしたが、
このレンズから単体で等倍まで撮影が可能となり、
当時私が精魂傾けていた野生植物写真撮影時に、
随分助かるようになったものでした。

カラーの発色も、マニュアルフォーカスのNikkorよりも
明るくなり、背景のボケ味も柔らかくなったものでした。

マニュアルフォーカスのNikkorの描写は、
明らかにモノクロフィルム撮影による報道現場向けで、
力感のある描写が特徴的でした。

しかし、カラーフィルムで撮影をすると、
ヌケは良くなく、発色もニュートラルとは言えず、
ややもすると鈍重な写りという印象がありました。
シャドー部のコントラスト再現性も悪くて、
黒く潰れてしまいました。

マニュアルフォーカスのNikkorは、
朝鮮戦争の報道現場で使用されて一躍脚光を浴び、
成長していったものです。
当然、当時のフィルムはモノクロ。
1980年代ぐらいまでの日本の新聞の報道面等も、
みなモノクロでした。

ですから、どんな被写体にも向く「万能」な描写性の
レンズでは無かったのです。

しかしオートフォーカスのNikkorになって、
Nikonはそれまでの頑固だった考え方を
ガラリと変えました。

コーティングを変え(たぶん、光学材料も変えた)、
色抜けを良くし、スッキリ・鮮やか・爽やか
なカラーの発色、描写になりました。
シャドー部の再現性もマニュアルフォーカスのNikkorより
向上させました。

オートフォーカスになったNikkorは、
明らかにカラーフィルムでの撮影を前提とし、
被写体を選ばないオールマイティな発色と描写性
を持たせた物に生まれ変わったのです。


当時、頑迷なNikonクレージーな人たちは
「オートフォーカスのNikkorは、鏡筒がプラスチック製になったから、
 安っぽくて買う気が起きない。」
と嘆いておりましたが、私はそれには首肯しませんでした。

私はむしろ、オールマイティな発色と描写性になったことを
喜びました。

当時(1991年〜1994年頃でしょう)、
新宿にある中古カメラ店の「ミヤマ商会新宿店」
の店員さんとも、

「オートフォーカスになって、Nikkorは写りが変わったよね。
 コーティングが変わって、カラーの発色がキレイになった。」

「今までは、ともすると鈍重な感じもありましたけど、
 カラー撮影に向いた、オールマイティな感じの
 発色・描写になりましたよね。」

「同じようなタイミングで、マミヤも最近
 コーティングを変えたKLシリーズというのを
 出して来ましたよね。
 最近のカラーフィルムに最適化したって
 ことなんでしょうね。」

みたいな談義をして笑ったことを覚えています。





画像

施されているコーティングは、
時代的に当たり前ですが
スーパーインテグレーテッドコーティング
ではありません。

そんなに多層膜ではないだろうと思われる、
やや明るい感じのグリーンに輝くマルチコーティングと、
マゼンタコーティング(=モノコーティング)の組み合わせ
になっていました。



逆光にメチャクチャ強いコーティング、
ということは無いと思います。





画像

絞り羽根は7枚。
焦点距離60mmのレンズとして
誉めてしかるべきでしょう。
ただし、最近殆ど毎回言っていますが、
絞り羽根のフチには丸みを帯びた「弧」が
付けられておらず、鋭角的な7角形が形成されるのは
頂けません・・・


マニュアルフォーカスの、
「切れ味抜群」として名声を馳せた
Ai Micro Nikkor 55mm/F2.8 S 
と比べると、こちらのオートフォーカスの
60mmマクロレンズは、
描写性が<穏当>とでも言いましょうか、
「いかにもマクロレンズらしい」
といった感じのシャープネスはないんですね。
「接写が出来る一般レンズ」みたいな性格を
与えられていると思います。




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★★★猫関連過去記事★★★

野良猫は愛護動物です。動物愛護管理法を遵守しましょう。
<< 作成日時 : 2007/09/03 15:13 >>
http://cameraphotoster.at.webry.info/200709/article_1.html








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