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zoom RSS 長野県鬼無里(きなさ)奥裾花(おくすそばな)自然園のミズバショウは・・・

<<   作成日時 : 2018/05/18 16:53   >>

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今更掲載かよ、って突っ込まれそうですが(^◇^;)...

今年のGW中、5月5日(土曜日・こどもの日)
に、再びミズバショウの花を求め、長野県で
有名な群落地に行っていたのでした。

4月29日(日曜日)に、同じ長野県下の
ミズバショウ群落地、「むれ水芭蕉園」に行っていましたけど、
そちらはほぼ完全に終わっていて、実に悲惨な結果でしたんでね(T△T)...

>4月29日(土曜日)は、「むれ水芭蕉園」に行ってみましたが、残念┐('〜`;)┌
http://cameraphotoster.at.webry.info/201805/article_4.html


今回行った場所は、距離的には「むれ水芭蕉園」から
そんなに離れてはいないんですが、山奥になります。
標高も高いと思います。
ですから、残雪が多く、気温が低いので
ミズバショウの開花期がズレるわけなんですね。


画像



さて、、、

昔は、
鬼無里村(きなさむら)と呼ばれていたと思うのですが、
市町村合併があったのか、現在では
長野市鬼無里(きなさ)になっているようです。
ここに、昔からミズバショウの大群落地として有名な
奥裾花(おくすそばな)自然園があります。
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/event/mizubash.htm

昔、大好きで夢中で読んだ植物図鑑に、
それは見事なミズバショウ大群落が掲載されていて、
その撮影地が、この鬼無里の奥裾花(おくすそばな)自然園
だったんです。

ですから私もすっかり触発されまして、
若い頃から合計で4〜5回程度行っていると思います。

一度は、4x5版(シノゴばん)という超バカデカイ
フィルムカメラ一式を担ぎ、駐車場から群落地までの
2km強の山坂道(舗装はされているんですけどね)を、
えっちらおっちらと歩いて撮影に行ったものです。

あの時(昔)は、駐車場から群落地近くまでの
舗装されている山坂道を、シャトルバスが走っていることは
ありませんでした。


画像


画像



現在はシャトルバスが走っているため、楽にミズバショウ群落地の
比較的そばまで行くことが出来ます。
「行き」は上り坂が続いて辛いので、シャトルバスを使った方が
良いと思います。
帰りは、下り坂で歩くのが楽なので、駐車場まで
歩いてくれば良いでしょう。
ちなみに、片道のバス代は、確か大人一人¥200と思いましたね。



おっと、そうだ。
駐車場の入口のちょっと手前に、料金を徴収する係の方が立っています。
「入山料金」ですね。

値段は、一人につき¥410です。

駐車料金は発生しないので、¥410は格安だと思います。



駐車場に車を停めると、シャトルバスがもう出発しようと
しているので、急いで乗り込みました。


画像



シャトルバスに乗れると有り難いものです。
舗装されているとは言え、結構な山坂道です。
この上り坂を歩かなくて済むのは助かります。
体力の温存になりますし。


ただし、バスはミズバショウ群落地の直前までは行きません。
舗装されている道が平坦になったところで「終点」です。
残る何百mかは歩かねばなりません。

この掲載した画像は、バスを降りて、舗装路が無くなり、
未舗装の山道になるところで撮影したもの。
この場所には公衆トイレがございます。
 (トイレは、駐車場にもございます!)

ミズバショウ群落地は、それなりの広さがございますので、
先にここで用を足していった方が良いかと思います(^^ゞ


さあ、今年の状況はどうか。
実は昨年ココに来た時は遅くて、殆どミズバショウは
終わっていたのだったが(..;).....





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

今池湿原が見えて来た。
遠くにミズバショウの花の群落が見えている。
しかし、明らかに今年の状態はベストとは言えない。

過去に、私が4x5版(シノゴばん)フィルムカメラを担いで
撮影に訪れた時は、もっともっとずっと密度の濃い超大群落
であった筈だ。





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

うーーーん、、、新緑の湿原風景は間違い無く美しい。

しかし、ミズバショウの花数の少なさが目立ってしまって、
どうにも私は気になってしまうのだった。





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

今池湿原の奥まで歩いて来ました。
この場所も、かつてはもっと密度が濃い群落だった筈なんですがねえ・・・





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

沢の流れの音の心地よさ、新緑の美しさ、
には感激なんですが、
私のメインの目的はミズバショウ大群落なんですがねえ・・・





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

この場所にも、もっとミズバショウの数があってくれたら・・・惜しい。





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット


今池湿原の木道がある地点までやって来ました。
この間、目立った群落は無く、まったく拍子抜け。

昔は、むしろ今までの間に大群落があり、
撮影に時間を割いたものでした。

今回は、この木道がある地点まであっという間に到達( ̄Д ̄;;





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

でも、この場所だけは、
昔よりもむしろ今年の状況の方が良いのでは無いでしょうか。
昔は、この場所の花数が少なかったように思います。

尾瀬っぽい景色ですね^^





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット


S字カーブを描く水の流れとミズバショウの花、
そして背景には新緑と残雪。
なかなか贅沢な一枚になりました(^^ゞ





画像

2000万画素機のコンパクトデジカメ Canon IXY 650にて撮影したカット

少しだけ位置移動して、再び撮影(−p■)q☆☆





2000万画素機のコンパクトデジカメ、Canon IXY 650で撮影した
写真は、意外や意外、実に良く写っておりました!

十分に明るい屋外での撮影であれば、ISO感度が上がらない為、
ノイズの発生も無く、画素数の多さのメリットが生きてくるようです。

イメージセンサーの大きさが大変小さな1/2.3型ですから、
このような細かいディティールが沢山出ている風景には不向きなのでは
と思いつつ撮影しておりましたが、この結果には驚かされました!

ISO感度が低いまま撮影出来る明るい屋外撮影ならば
IXY650は自然風景の撮影に十分使える、と思いました!





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット


で、これからは、Canon IXY 650に比べると、
センサーサイズが若干大きく、かつ、
画素数を1200万画素と控えめにすることで
高感度撮影時のノイズを抑えることを狙った
中級機種のデジカメ、Nikon CoolPix P7700で撮影した写真たちです。

大変明るい屋外での撮影となった為、高感度撮影時にノイズに強いという
センサーの良さが発揮される状況では無いため、
純粋に画素数が少な目な分、画像のシャープ感がIXY 650に
比べ劣っているように思えます。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

一個一個の画素の大きさが、IXY 650に比べると大きい為、
沢山の光のグラデーションを取り込むことが出来るものですから、
階調の再現性は豊かなような気はします。
ですが、カラーの発色はやや地味だと思いますね。

植物のグリーンは、もっとヌケの良い美しい色に
再現されて欲しいものです。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット


望遠側にズームして撮影していますが、
やはりシャープ感には劣っている印象です・・・





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

レンズの直径が大きめなので、レンズの中に太陽光線が
直射するような、この写真のような状況ですと、
画面にゴーストが発生するのは致し方の無いところです。

画面中央付近に、紫色のゴーストが発生しています。

似たようなカットをIXY 650で撮影していますが、
そちらの方はゴーストがなく、かつ解像感が高いシャープな映像だったですね。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット


うーむ、、、Nikkorの割に、シャープ感がなあ・・・

ディティールが細かい風景には
あまり適していないデジカメだ、ということになりますかね
CoolPix P7700は。


被写体に近寄り、望遠目にして、背景をボカして撮影する。
「猫撮向き」なデジカメなのかなあ。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

ズームの最広角側は、28mmレンズ相当の画角。
ちょっと物足らないんですよね。

IXY 650のように、25mmレンズ相当の広角からズーム
出来た方が、風景撮影にはより有り難いですね。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

山並みを少しズームアップしてパチリ。
もうちょっと空や山並みに「色乗り」があって欲しいかな〜。

コレは少し地味ですよね。
もうちょい鮮やかだと良いと思います。





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

まだ咲き残っていた桜の花(ヤマザクラだと思います)。

望遠側で被写体を浮かび上がらすのは得意ですね^^





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

駐車場に戻ってきたら、脇の斜面に
キクザイイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
の群落を見つけました!





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

野生のキクザキイチゲの群落を、見るのも撮影するのも、おそらく初。

角度を変えてしつこく撮影(−p■)q☆☆





画像

1/1.7型のイメージセンサーを持ち、1200万画素機の
デジタルカメラ Nikon CoolPix P7700 で撮影したカット

さらに欲張って撮影(−p■)q☆☆




イメージセンサーの大きさがより小さく、そのくせ、
その小型なセンサーの中に2000万個もの画素を
ぎゅう詰めにしている、
ちょっと無理してるよな感濃厚の Canon IXY 650でしたが、
Nikon CoolPix P7700との撮影比較の結果、
なんと勝利を収めてしまいました〜(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー




デジカメは、被写体、撮影目的によって
使い分け(TPO)しなくてはいけませんね!








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 ご無沙汰しておりました。
 野生のキクザキイチゲ・・・あたいの家の100メートル先の空き地に群生・・・
 どんだけ いにゃかじゃ〜。
Nyanta
2018/05/20 20:29
Nyantaさん、お久し&おはようございます!
コメントありがとうございます〜(^人^)

おーキクザキイチゲをご存じで(*^O^*)!
あれは実に良い花ですねえ(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
日本の風景に似合う、高雅な和の雰囲気が
御座いますなキクザキイチゲには^^

いや〜、いいですねえ、
山の中に行かずとも、平地に山野草!
自宅から100mぐらいの空き地ですかあ〜。
素晴らしいですねえ〜(^O^)/

仕事なんかしなくても良いぐらいの
お金持ちだったら、東北地方から北海道を
四輪駆動車に寝泊まりしながら
ぐる〜っと巡って、山野草撮影三昧の
旅、がしてみたいですねえ〜(^^ゞ
ボスの管理人
2018/05/21 08:37

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