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zoom RSS トヨタ・パッソのオートマオイル(ATF)を自分で交換しました(^^ゞ

<<   作成日時 : 2017/07/19 15:55   >>

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会社の車を整備して貰っている、民間の自動車整備工場が、
どうも信用出来ない・・・・(ーー;)

私が勤務している会社所有の車の一つに、トヨタ・パッソ(1000ccタイプ)がある。

コレのウォーターポンプが先日故障したので、修理(部品交換)することになったが、
その際、私は「ついでにオートマオイル(ATF)の交換もやっといて。」と
その民間の整備工場に依頼しておいた。


ところが、修理&オートマオイルの交換から戻って来た
パッソの走りが、どうも良くない。

走行時にアクセルを踏み、加速をかけようとすると、
オートマが滑っているような感覚があるのだ。

スムーズに駆動力が伝達されない為、加速が非常に悪く、
エンジンだけ「ウオ−ン」と唸りを上げてしまう。

当然、坂道の上りも非常に苦しい印象だ。


私は、「コレはオートマオイル(ATF)が怪しいな。」と直感した。



オートマオイルは、非常に多くのメーカーから発売されている。
そのオイルの粘度も、メーカーによってバラついているようだ。


会社が利用している民間整備工場は、どちらかというと「スズキ系」だ。

使っているオートマオイルはトヨタ純正のオートマオイルの筈が無い。

そして、トヨタのオートマオイルに比して、おそらく粘度が低い
(少しサラサラした粘度の)オートマオイルを使っているのだろう。

だから、トヨタのオートマ(AT)には、適正粘度が合わず、
オートマの内部機構の動作が滑り気味になっているのだろう。


私は、ソレを実証する為、市販されているオートマオイルを買い、
自分でパッソのオートマオイルを交換してみようと思った。

トヨタ純正を買うのが一番間違いが無かったが、会社には
他社のオートマ車もある。
ついでにそちらのオートマオイルの交換も自分でやってしまいたい為、
汎用性が高いサードパーティー製を買うことにした。


いくつか見当した結果、絶対にくだんの民間の整備工場が使って
いるはずが無い、モービルのマルチパーパスATF(20リッター缶)
を購入した。

ネットで調べたところ、トヨタのオートマには完全に適合しているようだから、
安心してパッソに使用することが出来る。


さあ、会社所有の車の内、まずはトヨタ・パッソの
オートマオイル(ATF)を自分で交換してみることにしよう。


 ※ 交換作業をした日付は
    2017年7月18日(火曜日)です。





画像

通販で購入したオートマオイル。
モービル マルチパーパスATF(20リッター缶)

代引き手数料込みで、¥13,300であった(^^)v

誰でも知っている世界的一流メーカー製であるにも関わらず、
販売価格は良心的だった。


メーカーであるモービルのサイトはコチラ↓↓↓
http://emg-lube.jp/carengineoils/mobilcvtfproduct/mobil_multipurpose_atf.html


後方に見えている車が、
1000CCのトヨタ・パッソ(オートマ車)である。





画像

そうそう、オートマオイルを交換するにあたり、
必要な道具は、当然だが揃えた。


画面に写っている品々は、

●オートマオイル(ATF)

●古いオートマオイルを捨てる廃油箱

●古いオートマオイルを車から抜き取る、手動オイルチェンジャー

●新しいオートマオイルを車に注入する為の、オイルサクションガン


の4品である。





画像

早速作業を開始しよう。
トヨタ・パッソのボンネットをオープン。

画面上に矢印で指し示した辺りにご注目。





画像

ちょっと薄汚れてしまっているが、オレンジ色のツマミが見えると思う。

コレが、オートマオイルの油量を点検する時に用いる、
オイルレベルゲージの先端のツマミなのである。

ちなみにコレは、エンジンオイルのオイルレベルゲージではない。

パッソの場合は、エンジンオイルのオイルレベルゲージの
ツマミは、黄色で輪っかになっている。


オートマオイルの交換の手順だが、まずこのオイルレベルゲージを引き抜き、
露出した「筒」に手動オイルチェンジャーのホースを接続して、
ポンプの力で古いオートマオイルを吸引することから始める。





画像

念の為、もう一度。

コレが(トヨタ・パッソの場合であるが)、オートマオイルの
オイルレベルゲージのツマミ(オレンジ色の部分)である。

他社だと、ココの部分は形状や色が異なる場合があるから、
よくよく注意しなくてはならない。





画像

オートマオイルのオイルレベルゲージを引き抜く。

一体今、どれだけのオイル量があるのか。
オイルの汚れ具合はどんな感じか。





画像

オートマオイルは、先日のウォーターポンプ交換時に
ちゃんと(民間の整備工場が)交換してくれていたので、
オイル自体はまったくキレイだった。


だが、問題はその量だ。

画像に矢印で示しながら説明しているとおりだが、
民間整備工場が入れてくれたオートマオイルは多過ぎ。

コレは明らかに入れ過ぎである・・・・(-_-メ)

いい加減な仕事してるよなあ・・・・

しかも、おそらくこのオートマオイルは、
トヨタが推奨している「適正粘度」に合致していないと思う。

多分、少しサラサラ(粘度が低い)したオートマオイル
なのだと思う。





画像

さて、その「いただけない」オートマオイルを抜き取ってしまうことにしよう。

手動オイルチェンジャーの出番である。

吸引用のホースを、オイルレベルゲージを引き抜いた際に露出した
「筒」の中に最後まで差し込む。





画像

ポンピング開始。

手動でシュポシュポと何度かポンピングすると、
後はハンドルから手を放しても勝手にオイルが抜けてくれる。

ちなみに、この「上抜き方式」だと、オートマオイルに関しては
「全量」が抜き取れるわけではない。

トヨタ・パッソの説明書等で公開されている情報によると、
オートマオイルの全量は6リッターぐらいらしい。


抜き取れるのは、その一部なので、

旧オイル抜き取り→新油注入→若干走行→
再びオイル抜き取り→再び新油注入


と、作業を繰り返す必要がある。





画像

コレが、抜き取れたオートマオイル(ATF)。

自分が今回購入した手動オイルチェンジャーに付属していたホースだと、
2.4リッターぐらいが抜き取れる量の限度だった。

しかもコレは、入れ過ぎなオートマオイルを抜いてこの量であるので、
通常だと2リッター程度しか抜き取れないと考えて良い。


「全量」6リッタ−程度の内、2リッター程度だけ新油に交換しても
その効果の程度には疑問符が付く。





画像

古いオイルを出来るだけ抜き取った後に、
オイルサクションガンを使って新油を注入する。

まずは、オイルサクションガンを使って、
20リッター缶から新油を引っ張り込む。





画像

そして、オイルレベルゲージを引き抜いて露出した「筒」に、
オイルサクションガンの先端に接続した注入用のホースを差し込み、
注入。


ちなみにこのオイルサクションガンは、
容量が350mlしかない。

抜き取った量とほぼ同じの、2リッター程度のオートマオイルを
注入する為には、5〜6回注入作業を繰り返さねばならない。
しかし、別に大変な作業では無い。

力も要らないし、楽な作業である。




一度新油の注入を終え、数キロ程度だが走行してみた。

おお、違う!

「全量」6リッター程度の内、2リッター程度しか
モービルのオートマオイルは入っていないのに、
それでも確実な違いを感じた!

オートマが滑っているような感覚が無くなり、
力強さと加速性の向上を体感。

コレは良い。

ネット上で全く口コミレビューが見つからないオートマオイルだったが、
トヨタのオートマ(AT)に対応しているとの情報を信じて買って良かった!


軽く走行して来て会社に戻ると、
さらにもう一度、

オイルの抜き取り→新油の注入

を行った。


これで「全量」6リッター程度の内、
4リッター程度が新油になった事になる。

トヨタ車のオートマ(AT)の駆動も、さらに直結感を増して
力強くなるだろう。


実際、今朝(2017年7月19日・水曜日)は、
某所の立体駐車場のスロープを登ってみたが、
以前とは違い、まったく危なげなく登坂することが出来たのである。


トヨタのオートマ車の、殆どの車種に
このモービル マルチパーパスATFは対応しているという。


私としては、実際に自分でこのオイルに交換し、
実走してみた結果を踏まえて言わせて頂きたい。


このモービルのオートマオイルは、非常にお勧めの一品である。

オートマオイル用のオイルレベルゲージが、ボンネットを開けて
すぐに見つけられる車種であるならば、皆さんもご自身で
紹介したような道具を一式揃えて、オートマオイル(ATF)の
交換に挑戦してみてはいかがだろう?





画像

おっと、大事なことを掲載し忘れるところだった(^▽^;)

自分で2度(合計で4リッター程度)のオートマオイル
交換後、オイルレベルゲージで油量を調べてみた。

コレは、ほぼ交換直後ぐらいの時点で撮影している。

時間が経てば、画像のレベルよりも下に下がる筈。
つまり、適正オイル量になる筈である(^^)v





画像

最後は、手動オイルチェンジャーに溜まった
古い(抜き取った)オートマオイル(ATF)を、廃油箱にザザーっと捨てる。


この廃油箱は、「燃えるごみ」として捨てることが可能だ。
後処理も楽々なわけである(^^)v





というわけで、今回のネタは
「自分でオートマオイルの交換にチャレンジしてみました。」
でした(^^ゞ








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