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zoom RSS 今熊山(いまくまさん)〜刈寄山(かりよせやま)を縦走して来ました(^O^)/

<<   作成日時 : 2017/06/05 11:48   >>

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一昨日(2017年6月3日・土曜日)、
八王子市にある低山、今熊山(いまくまさん・標高505m)から
八王子市とあきる野市の境界にある低山、刈寄山(かりよせやま・標高687.1m)
まで歩いて来ました。


今熊山は、大昔に今回とは別のルートから踏破したことがありましたが、
刈寄山は、昔から名前を知っていつつ、近づいたことすらありませんでした。
今回が人生初の刈寄山踏破となります(^^ゞ

今熊山の山麓にある神社、「今熊神社」の無料駐車場に車を停められます。
ここからですと、短時間で今熊山の山頂に行けるそうです。

今回は、さらにそこから尾根伝いに「戸倉三山」の一つ、「刈寄山」まで縦走、
同じ道をUターンして戻って来るという計画でした(^^)v

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これが今回の山行計画です。
地図上に、青く線を引いたところが、今回歩いたところです(^^ゞ





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さあ、山行開始です。
画面左奥に見えている、今熊神社の鳥居をくぐった先から
登山道が始まります。

ちなみに、今熊山の山頂にも「今熊神社」がありますが、
この記事を読む方が、山麓の「今熊神社」と混同してしまう恐れが
あることから、この記事中では山頂の今熊神社の写真や記述は
省略させていただきました<(_ _)>





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山道は、いきなり結構な急勾配でした( ̄Д ̄;;

また、階段のようになっているところが何箇所もありましたが、
いずれも段差があり過ぎでした。

「歩きやすかったか?」と聞かれれば、
「不必要に疲労させられるだけのような気が・・・」という印象でした。

高齢者や、体が小さいお子さんには、全く優しくない山だったと思います。

ちなみにこの花は、登山道で見つけた
イナモリソウの花(アカネ科)。





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登山なんて長年やっていないし、当然その間歳を取ったわけだし、
昔と比べて体力ガタ落ちの私は既に疲労気味・・・(;´Д`A ```

やった〜、ついに山頂だ〜〜と思ったら、
ここは、ただの展望台でした('A`)

JR武蔵五日市駅方向の市街地が良く見えています。





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さらに上って行きますと、また「ここが山頂か?いや、違うな・・・(ーー;)」と
勘違いさせられてしまう展望がきく場所が来ました。
ここにはトイレが設置されています。

トイレは、刈寄山までの間、コレ以外にはありませんので、
立ち寄っておいた方がいいでしょう。





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トイレの前には、戸倉三山の登山ルートが記された地図が掲示されていました。

しかし余計なツッコミですが、地図が掲げられているこの場所(=今熊山)は、
戸倉三山の一つではないのです(^^;;;

刈寄山(かりよせやま)ー市道山(いちみちやま)ー臼杵山(うすぎやま)

の三山を「戸倉三山」と称しています。

ちなみに、今熊山からこの三山を縦走し、Uターンしてくるのは
とても私にはムリです。

臼杵山までが非常に遠いのです。
健脚な方は早朝から歩き出せば戻って来られるでしょうが、
とてもとても、自分にはムリですね(ーー;)





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トイレの真ん前に、このように眺望がきくところがあります。
先ほどの展望台と同じで、見えている方向は全く同じです。
JR武蔵五日市駅方向の市街地が見えています。





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この写真では、何がなんだかゼンゼンわからないと思いますが・・・





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望遠でズームアップすると、ああなるほど、とわかるようになります。
画面中央の、大きな屋根を持った構造物がJR武蔵五日市駅です。
その左上に見えている、学校のような病院のような大きな建物は、
おそらくリハビリテーション病院である、大久野病院でしょう。





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トイレ+展望台の場所からさらに前進しますと、
ようやく本物の今熊山山頂に到達です。

今熊山山頂の方が、先ほどの2つの展望がきく場所に比べて、
むしろ眺望が良くありません。
山頂としての魅力は薄い、と言わざるを得ないでしょう。

ここはさっさとやり過ぎて、刈寄山へと向かうこととします。





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山頂から僅かに下って来た所にある分岐点をパチリ(−p■)q☆

さあ、刈寄山に向かいましょう。





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尾根歩きは、見通しが殆ど全くききません。
スギだかヒノキだかの植林か、落葉広葉樹林の中を進むことになります。
日差しが直射することが少ないので、そういう点では真夏でも歩きやすい
かも知れません。

この花は、道中足元に咲いていた
オカタツナミソウ(だと思う・・・)の花。





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刈寄山へのルートには、「本線」の他に、
こうした「まき道」が幾つかあった。

「本線」は、見るからにアップダウンが激しそうで、
自分には歩くのが厳しいと思えたので、
今回は全て巻き道を歩きました。





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「まき道」は、かなり道幅が狭く、すぐ横が急峻な斜面になっているところばかりだった。

滅多に人とすれ違うことは無かったが、希に向かいから人が来ると、
すれ違いのために端に寄るのがそう容易ではなかった。

よそ見などしていたら、斜面を転げ落ちてしまう。

巻き道は、日差しも殆ど無く、照度的には暗い道ばかりなので、
とにかく足元にはよく注意して歩かなければ、と思った。

この花は、コアジサイ。
花の色が白い個体と青っぽい個体とがあるが、
こちらは白い花の方である。





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すぐ近くに、花が青い個体も生えていた。





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殆ど咲き終わりの状態だったが、エゴノキの花も咲いていた。





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どの位歩いただろうか・・・
結構長い時間歩いたと思うが、ようやく刈寄山の山頂に向かう分岐点にやって来た。

ふう〜、ならば刈寄山山頂までは、もうすぐだな。

と思ったら、コレが甘かった・・・





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「すぐそこ」かと思った刈寄山山頂が、なかなか来ない。

地図上に記されている目安の所要時間は、
かなりいい加減に(相当健脚な方が速いペースで歩いた時の所要時間に)
書かれているのではないだろうか。





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樹林の中を歩きながら、先に見える明るい開けた(ように見えた)場所を、
「やった〜ついに来たぞ山頂〜!」と思って行ってみると、、、('A`)......
ということを何度か繰り返す。
結構アップダウンも激しい。

この写真の場所も、一応ピークに見えたので山頂かと思ったのだが・・・
違ったのであった。

それにしても、ココは不思議な場所であった。
まるで、山火事にあったかのように樹表が黒ずんで枯れた、
スギだかヒノキだかが林立していた。

この場所だけはちょっと異様な空間であった。





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山頂はまだか(ーー;)・・・
そろそろ忍耐力も限界を迎えようとしていた頃、
ようやく刈寄山山頂がやって来たのであったε〜( ̄、 ̄;)ゞフウ〜〜〜〜





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ここが刈寄山のピークである(標高は687.1m)。

今熊山と同じで、360度の展望は無い。





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やはりこちらも、武蔵五日市・あきる野市街地方向に
眺望がきくだけであった。

人生初の刈寄山踏破であったが、山頂部の面積はさほど広くなく、
眺望も今熊山と大して変わらず(というか、眺望は今熊山のマシだと思う)、
感動は薄いものであった(^▽^;)





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山頂には、自然性の個体なのかどうかはわからないが、
花が咲き終わりかかったヤマツツジが一本生えていた。



とくに深く感動することなく、淡々とした山行でありましたが(^▽^;)
非常に久しぶりに尾根歩きを楽しめました。
やはり山の中は空気が美味いですね〜!

それにしても、初心者向けとは思えないような道の状況や、
急坂があることには驚かされましたね。


高尾山なんかに比べたら、最寄り駅から相当距離が離れていますし、
山自体に茶店もケーブルカーもありません。
トイレも山の上には一箇所だけ。

昔から、ここがマイナーな山だということは知っていましたが、
それにしても、あまりの人の少なさ。

この日、お見かけした人の数は、おそらく10人〜いても12、13人ぐらいです。
同じ日、高尾山なら、何千人の人が居たことでしょう。


山麓は山麓で、
今熊神社の無料駐車場、コレはとても助かりますし、
よく整備されたトイレも設けられていてありがたいのですが、
茶店どころか自動販売機一台すらありませんよ。

低いけど、甘く見てはいけない山だと思いましたね。


次回はもっと歩き易くて楽なハイキングコースを探りたいと思います〜(W





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「ん?」 ほかの方のブログと間違ったかと、確かめちゃいました〜。失礼〜。
 大学の頃、山登りをしていまして。
「Nyanta,あれがピークだ!」と、何度も先輩に騙され騙され登ったことが思い出されました〜。
Nyanta
2017/06/08 18:39
Nyantaさん、こんにちは!
コメントありがとうございます(^人^)〜

そうですよね、私が猫のことも
カメラ機材のことも書かず、
「山に登って来ました。」
とだけ書いたら、
「この人、同一人物?」と
疑われますよね(^▽^;)

お〜Nyantaさんは大学時代に
山をよく登られていたのですか〜!
森林限界が無い、いわゆる「やぶ山」
だと、「あそこが山頂か?」
と思って行くと違った、ってことが
やたらありますよね(ーー;)

でも、森林限界がある山は、
眺めは良いものの、標高自体が
高いので、登ること自体がツライし・・・

やっぱり私に向いているのは
高原かもしれないです〜(^^;;;
ボスの管理人
2017/06/09 09:43

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